子供の入院は、子供だけではなく、親も不安なことばかりですよね。
本当におつかれさまです。
私も、上の子が突然病気を発症し、病名がわかるまで病院に何度も通い、不安な日々をたくさん過ごしました。
突然入院が決まり、初めての出来事に戸惑うことが多かったです。
そんな時に、同じようにお子さんが入院した方の情報に助けられたことが何度もあります。
私も誰かの役に立ちたいと思い、当時役に立った情報をまとめてみました!
【生活面】病院のリストにはないおすすめの持ち物

こちらでは、病院の持ち物リストには書いていないあって良かった・便利だった物についてご紹介します!
我が子の入院時の情報はこちら
- 小学5年生
- はじめての入院
- 付き添いなし
- 期間未定で入院スタート
- 検査・治療目的
- 最終的に2ヶ月と少しで退院
- 院内学級に転校
そんな我が子の入院生活で、あって良かった・便利だった物は、こちらです。
- S字フック
- 抱き枕
- 衣類用コロコロ
- タオル
- 収納ボックス
- 卓上のデジタル時計
- ドライヤー
- におい対策
- 動画配信サービス
- イヤホン・ヘッドホン
- モバイルバッテリー
ひとつずつ詳しくご紹介します!
(1)S字フック
重視する点
- 重い物にも耐えられる商品
我が子は、4人部屋でしたが、とにかく部屋が狭い……。
このように、いっぱいいっぱいのスペースでした。

収納に関しては、ベットの横にある収納棚のみ。
着替え含め、私物はすべてその棚にしまう形になります。
また、ベッドと収納棚の間に、たくさんの医療機器があるため、なかなかの狭さでした笑
そこで役に立ったのが「S字フック」です!
「S字フック」をベッドの柵にかけ、そこに、荷物をかけていました!
我が子は、巾着袋に入れた歯磨きセットや、クシや鏡を入れた身だしなみセットをかけてすぐに取り出せるようにしていました。
また、トートバッグをかけて洗濯物をまとめたり、私がお見舞いに行ったときの荷物かけに使ったり……
「S字フック」があると荷物を置く場所が増えて、とても便利です!
しかし、注意点が!
「S字フック」には、商品によってそれぞれ耐荷重が設定されています。
耐荷重をオーバーしてしまうと荷物が落ち、ストレスになってしまうので、なるべく重い物にも耐えられる商品を選ぶことをおすすめします。
重視する点
- 重い物にも耐えられる商品
我が家は、適当に買ったせいで、何度か「S字フック」を買い足すことになったので、最初から耐荷重15キロくらいの強いものを選んだ方が良いですよ!
(2)抱き枕

この子、手触りがすっごく良いんです!
抱き心地もふわふわですよ~!
いくら小学生でも、入院はやはり心細いものですよね。
我が子は、「ぎゅっと抱きしめられるものがあると安心する」と言っていました。
大きめのぬいぐるみでも良いと思いますが、ベッドがあまり広くないので、抱き枕のように縦長の物の方が良いかなと思います。
また、我が子は点滴の針が痛いからと、抱き枕の上に腕を乗せて寝ていました。
そんな使い方もあるようなので、「抱き枕」があると便利だと思います!
(3)衣類用コロコロ
重視する点
- ヘッドの部分が小さい商品
我が子の病院では、ベッドのシーツ交換は、週に1度でした。
入院中は、ほとんどをベッドの上で過ごします。
1日中同じ場所にいるわけですから、汚くなるのは当たり前ですよね。
しかし、自宅と同じように掃除機をかけるわけにはいかないので、「衣類用コロコロ」を持って行っていました!
なぜ、「衣類用」なのかと言うと、ヘッドの部分が小さいからです!
収納場所が少ないので、普通サイズのものだと邪魔になってしまいます。
そのため、小さめの「衣類用コロコロ」を使っていました!
汚いと気分も下がりやすくなってしまいますよね。
少しでも快適に過ごせるよう、清潔を保てるグッズがあると良いかなと思います!
(4)タオル
新しく買うなら何日か自宅で使ってから持って行くといいかも!
少し大きめのタオルを、ベッドの枕の下や、枕の上に敷いて使っていました!
最初は汚れを防ぐ目的で使っていましたが、我が子が、「普段使っている物の匂いがあると安心する」と言っていて、「なるほどな」と思いました。
その他にも、「ママが使っている服やタオル」などがあると安心すると言うので、私のトレーナーを持って行ってベッドに置いていました。
寂しくなったらトレーナーを抱いて寝ていたそうです。
そんな風に、普段の生活で家族や本人が使っているものがそばにあると安心に繋がるかもしれません。
(5)収納ボックス
重視する点
- ぶつかっても痛くないやわらかい素材
- 枕元に置ける細長いタイプ


子供がベッドの枕の周りにすぐ使うものを置いていたので、それらをまとめて箱に入れていました。
イヤホンや、充電器、モバイルバッテリー、ペンやメモ帳など……
寝ながら取れるのが便利だと言っていました。
また、先生や看護師の方が処置をしてくださる時に、バラバラに置いてあると片づけるのが大変ですが、はじめからまとめてあると箱を動かすだけなので迷惑をかけなくて済みます。
シーツ替えの時も同様です。
子供も楽で、周りにも迷惑をかけなくて済むので、買ってよかったなと思っています!
(6)卓上のデジタル時計


我が子が入院していた病棟では、病室に時計が1つしかなく、カーテンをしめるとベッドから時計が見えません。
そのため、時間は自分のスマホでチェックしないといけない状態でした。
それが「めんどくさい」と言っていたので、自宅で使っていた卓上の小さなデジタル時計を持って行っていました。
毎日お見舞いに行っていた私も、時間の確認にとても便利だったので、持って行ってよかったなと思っています。
小学校5年生だったので、もちろんアナログの時計も読めたのですが、見てすぐにわかるデジタル時計が楽だと言っていました。
小さめの卓上時計は、退院後に自宅でも使いやすいのが良いですよね!
(7)ドライヤー
重視する点
- 子供が1人でもできるように小さくて軽い商品
- 折りたためて収納しやすい


我が子が入院していた病棟では、シャワー室にあるドライヤーをシャワーのあとに自由に使うことができました。
しかし、病棟にシャワー室が1つしかないため、シャワー室を使える時間は1人30分まで。
俊敏に動くことが出来ない体で、シャワーを浴びて、その後、体を拭いてドライヤーをかけて……などを、30分でやるのは大変な作業です。
「かわいそうだな」と思っていた時に、同じ病室の子がベッドの上でドライヤーをかけている音が聴こえてきました。
「みんな自分のドライヤーを持ってきているのか!」と思い、我が家もすぐにドライヤーを持って行きました。
その後は、シャワーのあとに、ベッドに座ってゆっくり髪を乾かすことができて、安心しました。



ドライヤーのあとには、落ちた髪の毛でベッドが大変なことになるので笑 衣類用コロコロでしっかりコロコロしていましたよ~!
重視する点
- ヘッドの部分が小さい商品
(8)におい対策
重視する点
- ベットの上でも使える
- 子供が好きな匂い
- 匂いがきつ過ぎないもの





身体がすっきりすると心も軽くなる!


我が子が入院していた病院では、転倒防止のために靴はかかとがあるものを指定されていました。
そのため、うちの子は運動靴を履いていたのですが、足が蒸れて臭いが気になっていました。
自宅であれば「足洗っておいで~」で済むのですが、病院ではそうもいかず……。
そんな時に使っていたのが足のにおい対策グッズです!
また、熱があったり、点滴でシャワーが浴びれない時に、サッと体や頭を拭くものがあると便利でした。
病院で体を拭くための濡れタオルを借りることはできたのですが、香りが欲しいときもあるんですよね!
我が子も使うと「サッパリする~」と喜んでいました。
お子さんが好きな匂いのもので、少しでも体と心がすっきりするといいですよね!
(9)動画配信サービス【Amazonプライムビデオ】
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入院中は、寂しいし退屈です。
体調が落ち着いているときは、ずっとベッドでおとなしく寝ているのもしんどいですよね。
我が家は、Amazonプライム会員だったので、Amazonプライム・ビデオにたくさん助けてもらいました。
もちろん、Amazonプライム・ビデオでなくても良いです!
動画配信サービスがあると、映画やドラマなど、時間つぶしができるので本当に便利だなと思います。
また、タブレット端末やスマホで観ることができるので、テレビと違って寝ながら見やすいという利点もありますよね!
こちらの記事に、我が家での入院中の使い方についても書いてあるのでぜひ読んでいただけたらと思います!
(10)ヘッドホン・イヤホン
重視する点
- 音漏れが少ない
- 耳の形にあったもの
・ヘッドホン


・イヤホン
我が子は、4人部屋だったので、音楽を聴いたり動画や映画を観る時には、ヘッドホンやイヤホンを使っていました。
また、全身麻酔での検査の後、絶対安静と言われていた時には、イヤホンをつけて、外の音を遮断し、眠っていられるようになど、耳栓代わりとしても使っていました。
なぜ、ヘッドホンとイヤホンどちらも使っていたかというと、ヘッドホンは音漏れが少なく、周りの音も聴こえづらくて良いのですが、寝ながら使うには使いづらいようでした。
そのため、寝る時にはイヤホンを使っていたようです。
そして、ワイヤレスだと電池が切れると使えなくなるというデメリットがあるので、我が家は、有線のイヤホンを使っていました。
(11)モバイルバッテリー
重視する点
- 大容量
- 残量が数字でわかるもの


我が子の病院は、スマホなどの充電が禁止されていました。
そのため、モバイルバッテリーをいくつか買って、毎日交換して使っていました。
お見舞いに行った親も使えるし、退院したあとも普段使いできるので、何個かあると便利かなと思います!
我が子の入院時に、病院の持ち物リストには書いていないあって良かった・便利だった物をご紹介しました。
お子さんの入院が決まり、不安な気持ちでいる方も多いと思います。
私自身も「まさか自分の子どもが入院するなんて……」と、落ち込む日々を過ごしました。
周りに同じ立場の友人がおらず、子供の入院時になにが必要なのかもよくわからなかったです。
また、どんな風に子供のことを話せばいいのかわからず、友人に相談することもできませんでした。
今回は、我が家が実際に体験し、あって良かった・便利だった物を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
また、病院のホームページに、入院時に必要な物・持ち込めない物について記載がある病院が多いです。
一度、入院先の病院のホームページを確認してみてくださいね!
まとめ


今回は、「【体験談】子供の入院・病院のリストにはないおすすめの持ち物9選(付き添いなし)」についてまとめました。
- S字フック
- 抱き枕
- 衣類用コロコロ
- タオル
- 収納ボックス
- 卓上のデジタル時計
- ドライヤー
- におい対策グッズ
- 動画配信サービス【アマプラ】
- ヘッドホン、イヤホン
- モバイルバッテリー
我が子は、小児の中でも大きい子たちの病室だったため、付き添い入院している親はおらず、我が家も付き添い入院は、初日だけでした。
毎日お見舞いには行っていましたが、面会時間が決まっており、どうしても一人の時間が多くなってしまいます。
そんな中で、少しでも快適に過ごせるように、寂しさを減らせるようにと試行錯誤して過ごした2ヶ月間でした。
これから入院する、または入院したばかりのご家族のお役に少しでも立てたら嬉しいです。